ダックストーリー・就活の心得帳COLUMN

2019.6.61、自己PRとは何か。

 自己PRをする際に大切なことは、面接官にあなたという人物がどういう人間であるのか、その本当の姿、個性を伝えることです。
 企業が求める人物像に自分を無理やり合わせて、優等生の回答をする必要はありません。
 その会社に入社したいという思いが強いと優等生の回答をしたくなるのが人情ですが、その結果、肝心の自分の本当の姿を面接官にわかってもらうことができなくなります。
 面接官としても、面接に来る学生、来る学生が皆同じような優等生の回答をするのを聞いて嫌になっています。面接官は、そんな優等生の回答を聞きたいのではなく、あなた自身はどういう人間なのか、その本当の姿、個性を知りたがっているのです。
 たとえ企業が求める人物像と違う個性をあなたが持っていたとしても、それで不採用になるわけではありません。企業には色々なタイプの人間がいるわけですから、あなたの個性を生かせる部署がその会社の中にもきっとあるはずです。
 面接官は、そのあなたの個性を知って、それが入社後にどう生かされていくであろうか、それをイメージしようとしています。
 ですので、企業のホームページに載っている採用方針などに捕らわれて、嘘の自分を作って自己PRするのではなく、あなた自身の個性をPRしてください。
 あなた自身はどういう人間なのか、そしてこういう個性を持った人間だからこそ、どのように考えて、その企業を志望したのかを語ることです。

 では、具体的にどのように自己PRしたらよいのか、次回以降、詳しく説明していこうと思います。

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