ダックストーリー・就活の心得帳COLUMN

2019.5.28、受け答えの仕方。

 面接の時の受け答えの仕方が悪いと、自己PRの内容がどんなによくても、面接官の評価は悪くなります。十分注意する必要があります。
 受け答えとは、言葉のキャッチボールのことです。つまりしっかりとコミュニケーションができているかということです。日頃、周囲の人とコミュニケーションがうまく取れないと自覚ある人は注意しなければなりません。
 きちんとした受け答えをするにはどうしたらよいか、以下にいくつか基本的なことをまとめておきました。これは面接の時だけでなく、普段の生活の中でも気をつけなければならないことです。
 先ず第一に、聞かれたことに的確に答えるということです。これは当たり前のようですが、できていない就活生がとても多いのを感じます。面接官が聞いていることに答えずに、自分が話したいことを話してしまったり、質問の的確な回答になっていないのに関わらず、あらかじめ覚えてきたエピソードをそのまま話してしまったりする就活生がいます。凄いことを話す必要はありません。まず面接官が何を聞いているのか、それをしっかりと汲み取ることに注力して、その質問に即したことを的確に答えるようにしなければなりません。
 次に、はっきりとした、大きな聞こえる声で話すということです。モゴモゴした聞き取りにくい声で話していると、面接官の印象は悪くなります。元気がないとも思われてしまいます。相手が聞き取りやすい声で話すように心がけましょう。
 さらに、結論から先に話すということです。就活生が長い回答をする時など、一体何を言わんとしているのか、さっぱりわからなくなることがあります。途中で聞くのも嫌になってきます。初めに結論を言って、それからその説明をするようにすれば、話もわかりやすくなります。話の内容がわからないので相手がイライラすることもなくなります。
 受け答えの仕方の工夫は以上のことだけではありませんが、これだけでもマスターすれば、言葉のキャッチボールはとてもスムーズに行きます。
 しっかりした受け答えをして、面接官に好印象を与えてください。

学生ガイドもご覧ください。