ダックストーリー・就活の心得帳COLUMN

2019.4.34、面接室に入ったらすぐ身だしなみがチェックされる。

 面接室に入ったらすぐに身だしなみがチェックされます。
 面接官は、就活生の身だしなみを見て、人間性や普段の仕事ぶりまでも推測します。
 身だしなみ一つで合否が決ることもありますから、最大限気を配らなければなりません。

 これは、身だしなみが合否を分けた実際にあった話です。
 就活中の2人の女性、AさんとBさんが、ある同じ会社の面接を受けることになりました。
 面接試験の結果は同点でした。
 ただ会社としては、2人のうち、どちらか1人を選ばなければなりません。
 とても迷ったといいますが、その時に最後に合否を分けたのが、ストッキングについていた泥のシミだったといいます。
 実は、面接の当日は雨が降っていました。
 Aさんは準備周到な人で、替えのストッキングを持って出かけました。
 Aさんは雨の日に外を歩くと、自分の靴についた泥がふくらはぎに跳ねて、ストッキングに泥跳ねのシミがついてしまうことを予想したのです。
 しかし、BさんはAさんとは異なり、特に何も気にせず、普通に出かけました。
 案の定、濡れた道を歩いたAさんとBさんのストッキングには泥跳ねのシミがついてしまいました。
 しかし、Aさんは面接前に、自分が持ってきた替えのストッキングに履き替えました。
 面接時には、Aさんは綺麗なストッキングをはいていて、Bさんは泥跳ねのシミがついたストッキングをはいていました。
 面接官は、2人のどちらを採用するか迷った挙句、この2人のストッキングの違いを見て、Aさんを採用することに決めたのです。
 このように身だしなみが合否を分けることがあります。
 なお、身だしなみをしっかり整えて面接に臨むには、Aさんのように何かあった時のことも考えて、準備を怠らないことも必要です。身だしなみ一つにも、就活生の人間性が現れるのです。

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