ダックストーリー・就活の心得帳COLUMN

2019.3.202、控え室にいる時から面接は始まる。

 就活生は自分の面接の順番が来るまでの間、控え室で待つことになります。
 控え室での過ごし方は、面接には関係ないと思っている就活生もいるかも知れません。
 しかし、しっかりと見られています。
 控え室での態度を見て、就活生の人間性や価値感を判断しようという面接官もいます。
 控え室にいるのは就活生だけですので、就活生もつい気を許します。そこで普段の自分の本性が現れるのです。そこを面接官は見ています。
 ですので、控え室にいる間も、面接官に見られていると思って過ごさなければなりません。
 面接官がいないからといって、姿勢を崩したり、足を組んだり、居眠りをしたり、音楽鑑賞したりしていいはずがありません。また、スマホをいじる、化粧をするのもよくありません。隣に座って待っている就活生と談笑するのも印象はよくありません。
 すぐに呼ばれると思って態勢を整えて、黙って待っているのがいいでしょう。
 あるいは、面接の時にどのような質問をされても対応できるように、手帳やメモを見ながら、もう一度自分の考えを整理しておくというのもいいでしょう。
 こうして、いつ呼ばれてもいいという態勢を整えておけば、自分の名前が呼ばれた時に落ち着いてすぐに対応することができます。
 もし、隣の就活生とおしゃべりしている最中に自分の名前が呼ばれたらどうなるでしょうか。きっと慌てふためくと思います。面接が始まる最初から慌ててしまっては、その後もうまくいくはずがありません。
 控え室での過ごし方も面接の一部です。「控え室にいる時から面接は既に始まっている」という気持ちで臨むようにしましょう。

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